象鼻杯

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    早朝から自転車で、万博公園の蓮池へ行ってきました。

    この時期、万博公園は朝の6時に開園して、蓮池で象鼻杯(盃)を振る舞っています。

     

    象鼻杯ってご存知でしたか?

    蓮の葉にお酒を注ぎ、長い茎をストローにして吸い込むように飲むお酒のことです。

     

    蓮の葉にお酒を注ぎ込んでいるところ。

     

    結構強く吸い込む。

     

     

    6時から並んだ人、300人に幸運があります。

    長い茎には細い穴が空いていて、飲めば少し苦味のあるお酒が味わえます。

     

     

          茎の穴(この写真は万博のお知らせから借用しました)

     

    幸運に間に合わなかった人は、蓮酒が戴けますよ。

    お酒に蓮が漬けてあるので、蓮の香りが味わえます。

    私もいただいてきました。朝から極楽、極楽!

    (100人までOK)

     

    さて、蓮の花

     

    今まさに開かんとするピンク

     

     

    水面すれすれのホワイト

     

     

     

    まだ固い蕾

     

     

    池の中央には休憩所がありますが、カメラマンでいっぱい。

     

     

     

     

    お天気は少し曇り加減でしたが、心地よい風が蓮の花を揺らし

    早朝の日本庭園が楽しめました。

    (ガマガエル?のような太い鳴き声も聞かれました)

     

     

     

    池の周りには何本もの泰山木が、白い花をつけています。

     

     

    この花は盃のような形をしているので、大盃木と言ったそうですが、今は泰山木と書きます・

    面白い取り合わせですね。

     

    詳しいことをお知りになりたい方は下のリンク先にどうぞ。

     

    https://www.expo70-park.jp/event/30749/

     

    ではまた、

                  

     


    耳原公園

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      茨木市の北部に耳原公園という小さな公園があります。

      以前住んでいた場所からは近かったので、毎日のように散歩に出かけていました。

      公園の中に昔は農業用の溜池だったのではと思われる小さな池があります。

      ゆっくり歩いても1周10分ほどの池ですが、中央にこれまた小さな島があります。

      ですから地元では「ドーナツ池」と親しみを込めて呼び、誰も耳原池とは言いません。

      先週の土曜日、病院からの帰路寄り道してみました。

       


                                                            耳原と書いて、みのはら、と読みます。

       

      前置きが長くなりましたが、この池には何故か野鳥が多く飛来します。

      多分中央にある島に上がって休んでいれば、安全だからかも知れませんね。

       

      久しぶりに訪れ驚かされました。

      え〜〜〜

       

       

      すご〜い


       

       

       

       

       

      目に飛び込んできたのは、島を覆い尽くすばかりの「白鷺」。

      どの角度から見ても鷺・鷺・鷺、・・・・

      私の小さなデジカメの望遠機能を最大にして撮ったのが上の4枚の写真です。

      鳴き声をお届けできないのが残念ですが、よく見ていただくと「幼鳥」も沢山います。

      耳原池よりさらに北部に位置する、「安威川ゴルフ場」の池には白鷺のコロニーがある

      と聞いていたのですが、移動してきたのでしょうか、

       

       

       

       

      小島の端っこには、白鷺に遠慮してるような、大きなアオサギが獲物を狙っています。

       

      木の茂みに隠れているのは、ゴイサギの幼鳥でしょうか。

      水面に張り出した木の枝にはカワウが1羽

       

      一時期カワウに占領されて島全体が真っ黒だったこともあるのですが、変わるものですね。

       

      帰宅後、白鷺についてネット検索してみました。

       

      「白鷺」というのは全身が白い鷺の総称だそうです。「シラサギ」という鳥はいないのだそうです。

      大きさや嘴、足の色、鳴き方などで、ダイサギ・チュウサギ・コサギに分かれます。

      写真をよく見ても、嘴はまだグレーのものもいますし、足元の色までは不明です。

      (私には種類まで判別できません)

       

       

      ゴイサギは風格のある鳥で私は好きな鳥ですが、幼鳥しか見つけられませんでした。

      いつまでこのコロニーに住み着いているのか分かりませんが、この池で育って、やがて

      北摂にたくさんある池を目指して旅立つのでしょうか?
                                    
                                    水辺に咲いていたアヤメ
      ではまた。

      今年の紫陽花

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        今ごろの季節のことを「芒種」と言うと教えてもらいました。
        稲の穂先にある針のような突起のことを「芒」(のぎ)と言うそうですが、芒の出る
        植物の種を蒔く頃のことだそうです。
        この写真は1週間ほど前の近辺を写したものですが、田に水の入るこの時期、
        水面の映り込みに季節感だけではなく、安心感のようなものを覚えます。
        (農耕民族の血でしょうか?)
        大阪の住吉神社では14日に神楽女による「お田植え神事」があるそうですが、
        この辺りはもう大概の田の植え付けは終わっているようです。
        ところでこの時期の花といえば紫陽花ですね。
        我が家の紫陽花は咲き始めたばかり、満開には今少しと言ったところですが、
        少しアップしてみます。
        お花の先生からいただいた紫陽花です。今年初めて咲きました。
        ピンクで縁取りをしたような素敵な紫陽花です。
        続いてガクアジサイです。
        花びらのように見えているのは「萼」、中のつぶつぶとした小さいのが花の集まり
        と聞いています。
        紫陽花は日本が原産地で、しかもヤマアジサイ(額紫陽花)が元祖だとか。
        ・手まり咲きの紫陽花
        ・紫陽花は土壌が酸性だと青色に、アルカリ性だと赤色になるそうですね。
         青い紫陽花も清楚です。
        ・おなじみ柏葉紫陽花
        葉っぱが柏の葉に似ているところからのネーミング。
        最近多く見かけるようになりましたね。
        何故か今年の柏葉紫陽花、花が例年より小さいようです。
        お礼肥えが足りないのかもしれません。
        ・アナベル 
         ヨーロッパで品種改良されたもの。西洋アジサイと言った方がいいのでしょうか。
         白くて薄い花びらが限りなく優しいですね。
        これはアナベルが開く前、手編みのレースのようですね。
        紫陽花の横で咲いているのは
               
        ホタルブクロです。名前がいいですね。
        白のホタルブクロもあるそうですが、我が家には紫しかありません。
        地下茎で増えるのでしょう、毎年この季節になると山肌に広がって咲きます。
        花屋さんの店先には、此の頃濃い赤の紫陽花が並んでいますね。
        雨の中で咲くのは赤より青や白の従来の紫陽花がいいと思うのですが皆様は
        何色がお好きですか?
        それはそうと関西はもう「梅雨入り宣言」ありましたか?
        ではまた。

        ピースマーケットと関野吉晴さん

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          我が家が加入している生協さんのチラシの中に、1枚の楽しそうなお知らせがありました。

          ピースマーケットと名うった催しが、日曜日に豊能郡能勢町で開かれるという内容です。

          能勢町は地図で見ると位置的には茨木市と近いのですが、交通手段となると一寸複雑。

          迷いましたが当日の催事の中に「関野吉晴」さんの講演会があることを知り、即決。

          26日、能勢まで行ってきました。本日はそのご報告です。

           

              能勢の棚田を描いた貼り絵 

           

          阪急電鉄宝塚線の「川西池田」から能勢電鉄に乗り換え「山下」で下車。更にバスに

          乗り換えて20分、「能勢町役場前」で下車。会場は結構な山の中にありました。

          能勢町というのは人口約10000人の小さな山村ですが、町をあげて「未来を見据えた町

          づくり」をしているそうです。

          パンフにドイツのシュタットベルケに学ぶ「持続可能な地域づくり」と紹介されています。

           

           

           シュタットベルケとは、電気、ガス、水道、交通などの公共インフラを整備・運営する

           自治体所有の公益企業のことをいうそうです。エネルギー事業を糸口にし、地域の課題

           を解決して活性化につなげようという動きだそうです。

           

           

          会場は「能勢町浄るりシアター」というこれまた立派な会場、

           

           

          この山深い小さな山村に、「え〜経営成り立つの」と無知な私は思ってしまいました。

          なんと、能勢町の浄瑠璃には200年もの伝統があり、大阪府からも国からも「無形民俗

          文化財」として指定されているそうです。

           

          会場はこの「浄るりシアター」前の広場で繰り広げられていました。

           

           

           

           

          野外には20店舗ばかりのテントが、ロビーや小ホールには30〜40位の店舗、

          (ブースというのでしょうか)大変な数のお店の参加があり、予備知識がないまま

          出かけていった私はその熱気と盛大さと参加者の多さに圧倒されてしまいました。

           

           

          ここでは各店舗のご紹介はできませんが、民族色豊かな雑貨屋、民芸品店、食料品店

          の立ち並ぶ中で、エジプト料理の「ケバブ」と「クスクス」を試食してきました。

           

           

           

          さて目的の「関野吉晴」さんの講演会です。

           

          関野吉晴さんは探検家で医師、「グレートジャーニー」と呼ばれる人類の歩いた道を

          (5万3千キロの行程)を自らの脚力と腕力で10年の歳月をかけて走破された方です。

           

          ご著書の「グレートジャーニー」を読んだのかなり前のことなのですが、テレビでは

          何度か番組を見ていましたし、その穏やかな話しぶりと行動力の差に惹かれていました。

           

          講演会は一部が映画、それを受けて二部がお話でした。

           

          一部

          食べ物は「どこから来るのかと」いうテーマに沿って、学生たちがカレーの材料を種から

          育て収穫し、動物(最終は鳥類)を飼育しやがてそれを屠るという一年間にわたる実習を

          記録したものでした。学生たちが何を学びどう変化して行ったかを丁寧に報告した作品。

          (当時関野さんは武蔵野美術大学の教授)

           

           

          二部

          内容には2本の柱がありました。

          人間は食べたもので身体が出来上がっている。では現代人は何を食べているのかという課題。

          つまり「人工添加物」をどれだけ身体に取り込んでいるかという疑問や、先生が世界各地で

          ・極北・チベット・モンゴル・中国・等々で体験されてきた様々な食事の事例を挙げながら

          話を進めていかれました。

           

          私達の腸の中には1キロから1.5キロの微生物がすんでいるのに、農薬や抗生物質まみれの

          食事をしていていいのかという疑問等話されました。そのことが学生達に「カレーを一から

          作る」という年間実習に参加させるという映画に繋がっている訳です。

           

          日本民族が何処からやって来たのかというお話。

          よく知られている シベリア・サハリンルート、朝鮮半島を南下してきたルート・そして

          (東南アジア)の海から船でやってきた人々のルートがありますね。

           

          この海からやってきた人々のルートを辿るため、1本の木をくり抜いて舟を作ることから始

          められた話です。この作業にも多くの学生(200人・他大学も含む)が参加しています。

           

          木をくり抜くために、砂鉄を集め、たたらで鉄を造り、さらに道具を作り、帆を張り実験航海

          に出られお話です。(残念ながら時間切れで航海のお話は聞かれませんでした)

           

          今まで誰もがやっていない実験? 探検?・冒険譚?を熱を込めて、でも静かに優しく語り

          かけられる関野吉春さんの魅力に引き込まれた2時間でした。

           

           

          実はこの木をくり抜いて造った舟が、2011年6月苦難の末、石垣島に無事たどり着かれた

          ことを私は知りませんでした。「舟をつくる」という本が徳間書店から出版されています。

           

           

          一昨日、アマゾンに発注し今もう手元にあります、素晴らしい本です。

           

           

                

          今日もお読みくださってありがとうございます。

          ではまた。

           

           

           

           

           

           


          初夏の野の花

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            立夏になってもう末候ですね。

            此の頃のことを「竹笋生ず」と言うそうですが、日中は真夏並みに暑いですね。

             

            安威川に沿って散歩してみました。

             

             

            ノイバラ(野ばらとも言う)が満開です。

            小さな花ですが一斉に咲き始めるとあたり一面が真っ白です。

            対岸に広がるノイバラを望遠で写してみました。

            水面に写り込んだのが涼しげです。

             

            ノイバラは鑑賞用よりもむしろ、薔薇を育てる台木として使われるそうですが、

            野性味豊かでなおかつ優しい薔薇だと私は思います。

             

             

            ところで、

            クローバーというとまん丸の白い花を咲かせる、野原や畑で見られる可愛い花ですが・・

                  

                           

             

            クローバーにも色々種類があるのですね。

            真っ赤なクローバーが咲いていました。

             

            この花、クリムソンクローバーというそうです。(帰宅後調べました)

            「え〜これがクローバーなの」、と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

            よく見ると、葉っぱはクローバーです。

            ストローベリーキャンドル とかストローベリートーチ とも言うそうです。

            日本では紅花ツメクサと言うそうですが、この名前の方が分かり易いですね。

            茎や葉は柔らかいので茹でてお浸しにしたり、和え物として使えるそうです。

            薄紫色のクローバーもありました。

            アップすると

             

             

            花はまん丸で、シロツメクサに似ていますが、花の直径は2センチは十分ありそうです。

            クリムソンクローバーもムラサキツメクサもシロツメクサもマメ科の多年草です。

            茎は地を這って伸びてゆく匍匐茎です。

            北海道などで、一面に広がって見られるのはそのせいですね。

            (我が家ではシロツメクサを見つけると広がると困るので根切りで駆除しています)

             

             

             

             

            次は目立たない花 「ギシギシ」

             

             

            今の時期とても綺麗だと思うのですが・・・・いかがですか?

            根元はこんな風になっています。

             

             

            大きな葉っぱです。(10〜25センチになるとか)

            これも採りたてを天ぷらにして食べたら美味しいそうです。

             

             

             

             

            最後はこれなんでしょう。

            お分かりになりますか?

             

             

            「ハラン」の根元に2週間ほど前に見つけました。

            ハランの花は足元に咲くと聞いていたので、蕾だとばかり思って待っていたのですが、

            いつまでたっても花が咲がきません。

            調べてみました。

            どうもこれは花が終わったあとの果実のようです!!  う〜ん残念

             

            NHKの「花を育てる」で見たら、花はカンアオイの花によく似た地味な花でした。

             

             

            ではまた。

             

             

             

             


            ナニワ茨とモッコウバラ

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              クリスマスローズとイカリソウの時期が終わリ、山はすっかり新緑に変わりました。

              5月の初旬、一番の花は薔薇でしょうか!

               

              我が家は落葉樹の林に隣接していますから、この時期小鳥たちがよくやって来るのですが

              その代りに昆虫も多く、毛虫や青虫も多く見うけられます。

               

              そんな中にあって、昆虫の被害を全く受けないのが「ナニワ茨」と「モッコウバラ」です。

              美味しくないのでしょうか?

               

              ナニワ茨です。


              隣家との境に植えています。

              坂道になっているのですが、フェンスに沿って流れるように咲いています。

               

               

              「ナニワ茨」は台湾原産のつる性の低木だそうです。難破商人が日本へ持ち込んだので

              この名前になったそうですが、とにかく丈夫で枝の長さは5〜6メートルにもなります。

              花の直径は7〜8センチもあり、耐寒性も耐暑性もあるのでとても育てやすい薔薇です。

              次は「モッコウバラ」です。

              モツコウとは木香と書きますが、いい匂いがします。

              ご近所から戴いた枝を挿し木して3年目、今では随分広がって枝がしなっています。

              なによりいいのは、薔薇なのにトゲがないので剪定がしやすいことです。

              ちなみに茨木市の市花は「薔薇」です。

              1962年に市政20年と万博開催を記念して決められました。木は「カシ」です

              もともと茨木は水辺の荒れ地だったそうで、坂上田村麻呂が茨を切り開いて

              町を造った、という説があるそうです。

              市には「若園公園」という広い「バラ園」もありますよ。

               

               

              薔薇の足元には「都わすれ」が広がり紫の絨毯とまではいきませんが、
              紫の座布団になっています。

              ・            蛇の目蝶が蜜を吸いにきています。

               

               

              今日もお尋ねくださってありがとうございました。

              窓辺から見た薔薇

                            

               

               

               

               


              道草

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                買い物の帰り道、ちょっと寄り道?道草?をしてみました。

                歩道脇の電柱の足元に紫色のすみれが群れて咲いていました。

                日本には50種ものすみれがあるとかで、すみれ天国と言われているそうです。

                花の色は薄い紫色で、葉は細長いへら型をしています。名前は分かりません。

                田んぼの脇に珍しく、れんげが纏まって咲いているのが見られました。

                子供たちが小さい頃(40年以上も前になりますが)このあたりは一面のレンゲ畑でした。

                今ではほとんど見受けません。

                たしかレンゲの根には根粒バクテリアがあって肥料になると聞きましたが・・

                もともとは中国からの帰化植物だそうですね。

                アップで診るとカラスノエンドウのような花が集まっているのですね。

                                              カラスノエンドウ

                田んぼの畦道にムラサキサギゴケが広がっていました。

                人の足首までもありませんが、小さな花が群がって咲いているのはなかなか可愛い。

                 

                アップでみると奇抜な模様があって、なかなかおしゃれさんです。

                花の上唇がウサギの耳のように割れているのがムラサキサギゴケ、割れていないのが

                トキワハゼだとガイドブックに書いてありました。

                写真では下向きになっていますが、上唇が割れているのが確認できます。

                オオイヌノフグリ

                この花も明治の頃、日本にもたらされた帰化植物だそうです。

                この小さな花が咲くともうすぐ春だな〜と思わされます。

                青い星のようにみえますね。

                最期は我が家の玄関横で、いつの間にか咲き始めた蔓性の植物です。

                ツタバウンランといいます。

                ヨーロッパの地中海沿岸に自生していたそうですが、大正元年にロックガーデン様

                として帰化したそうです。

                葉っぱは大きいものは、直径3センチはありますが、多くは1センチ位の大きさです。

                下弁は3裂、上弁は2裂しています。目玉のような黄色の膨らみが面白いです。

                初めにアップしたムラサキサギゴケに一寸似ているように思うのですが・・・。

                 

                ぺんぺん草の種を取ってきて、並べて写してみました。

                面白いな〜と思って一人で悦に入っています。

                春の日の道草便りでした。

                 

                 


                お庭拝見

                0

                  お庭を季節のお花や椿などの花木で、いつも綺麗に手入れなさっている友人から

                  嬉しいお誘いがありました。

                   「白モクレンが咲き始めたのよ、ラッパ水仙も今が一番の見どころなの」

                  お知らせに、心ときめかせて行って参りました。

                  南に面した斜面一面に、波打つばかりの水仙が咲き誇っています。

                  動画かパノラマ写真でお見せできたらいいのですが、これはほんの一部です。

                  「港の華」という椿

                  中国のロゼフローラという椿からの実生です。

                  作者は横浜出身の男性なので、港がついているのだとか。

                  ピンクの少し小ぶりの花が枝にたわわに咲いています。

                  椿の木は母上が大事に育てておられたとか。
                  薄桃色のコブシが清楚です。
                  「四手辛夷」とかいてシデコブシと言います。
                  花弁が神社の玉串やしめ縄についている紙に似ているのでこの名がついているとか。
                  このグランドカバーのような薄紫のお花は「エンゴサク」というそうです。
                  可愛いので一株いただいたのですが、深く伸ばした根の先に球根がありました。
                  さて「白モクレン」です。
                  大きな木です。
                  何本にも見えますが、1本の根本から数本に枝分かれしています。それぞれが
                  かなり太くて大きな木(多分10メートル以上ありそう)です。
                  陽ののよく当たる上の花は大きく開き、下の方は蕾がまだ固い感じでした。
                  我が家の近くの白モクレンは1週間ほど前に、花びらは散ってしまいましたが、
                  山間部とは温度差がかなりあるのでしょうね。
                  実は、本日のお庭拝見にはもう一つのお楽しみがありました。
                  彼女の山菜料理です。
                  写真は前菜ですが、小鉢から時計まわりに紹介しましょう。
                   小鉢  つくしの卵とじ
                       三つ葉と湯葉の胡麻和え
                       うるい(ギボウシ)の金山寺味噌のせ
                       はこべの甘酒和え
                       菜の花と生ハム
                       ヤブカンゾウとホタテのぬた
                   中央  きゅうりのピクルス
                       (港の華という椿)添え
                   主菜は、  焼き魚(柚子味噌漬け)
                         鶏もも肉のトマト煮
                         はこべとゆで卵のパイ
                   山菜の天ぷら   よもぎ・スイバ・雪の下
                   よめなのおにぎり(菜の花の一夜漬け添え)
                  これ全部彼女の手作りなのです。山菜は彼女が摘んでくださったもの。
                  最近落ち込みがちだった私は、彼女のもてなしにうるうるとした一日でした。
                    お知らせ
                  わたしの写真では彼女のお庭の美しさを十分にお伝えできていません。
                  ご了解を得て、彼女のブログのアドレスを下に書かせていただきましたので、
                  是非ご訪問くださいませ。
                     山庭居  〜庭に居ます〜

                  春ですね  スミレ咲く

                  0

                    目立たない山草ですが、斜面にしっかり根を張って生えている野草があります。

                    その地味で控えめな植物にも春になると花が咲きます。

                     

                    可愛いと思うのですがいかがでしょう。

                    カンスゲというそうです。植物に詳しいFBの友達から教えてもらいました。

                    早速ネットで調べてみました。

                    1〜2センチの白いブラシのようなのは花穂というそうです。

                     

                    次の写真はヒトリシズカです。

                    鉢植えで戴いたものを、去年地植えしました。

                    花のような部分は似ていると思いますが、葉は全く違います。

                    けれど白いブラシ状の花穂は同じくらいの大きさです。

                    3本の白い糸状に見えるのが雄しべ、緑色に見えるのが雌しべ。

                    小花が集合したもので、花びらのない裸花、と説明にありました。

                    ヒトリシズカなんていい名前がついていますね〜

                    すみれが咲き始めました。

                    ヒゴスミレ(肥後すみれ)です。

                    葉の形が特徴的です。五裂しているように見えます。

                    草原や明るい林に多いそうですが、半日日陰のわが裏山にも沢山自生しています。

                    次はタチツボスミレだと思います。

                    葉が丸いですね。

                    ごく身近に見られるスミレだそうです。

                    裏山ではグランドカバーのように増えますから、もうすぐ一面紫色になります。

                    今年は貝母に花がつきました。。

                    アップにするとこんな感じ

                    ゆり科の花です。花弁は6枚。

                    内側には黒紫色の網目状の斑紋があります。

                    小さい花ですが、茎の先端はくるくると自然に丸まっています。

                    クリスマスローズがほぼ終わりました。

                    放置しておくと来春の花つきが悪いそうです。

                    今朝から摘花しました。

                    半分くらい終わりましたが、まだ半分残っています。

                    籠いっぱいになりました。

                    白い花が緑色に変化しています。

                    種ができているものもあります。

                    この大きな籠いっぱいで2〜300有るでしょうか。

                    よく咲いてくれました。

                    来年また宜しく〜

                    さきほどから雨が降り出しました。春の雨は優しくていいですね〜。

                    本日もお読み下さってありがとうございました。

                     

                     

                            ♫♫♫   水に輪を描く波なくば  けぶるとばかり思わせて

                                  降るとも見えじ 春のあ〜め〜 

                                                 文部省唱歌かな?

                     

                     

                     


                    春ですね  ◆.▲潺サダケ

                    0

                       

                      昨晩「又吉」さん出演のヘウレーカ(テレビ)を見ていました。

                      きのこ狩りに挑戦するという番組でしたが、生物学者の塚谷裕一先生と

                      小学校6年生(女の子)のアシスタントさんが特別出演されていました。
                      なんでも将来はきのこの研究者になりたいというその小学生さんの博識
                      なのには驚かせられました。
                      (番組によりますと)
                      私達が目にする(食べる)キノコというのは、他の植物でいえば「花」の
                      部分にあたり、本体は菌糸で、地中にネットワークを張り巡らし、中には
                      千代田区の4分の3の面積に及ぶものもあるというお話でした。
                      ビックリです。思ってもみませんでした。
                      もう一つ驚かされたのは次の写真を見てください。
                      これアミガサダケと言います。我が家の裏山にできたものです。
                      毎年決まった場所で見られますが、なんとこのキノコフランス料理では高級食材だという
                      お話でした。
                      裏山ではツワブキの根本に春先に見られます。
                      私のブログでは2017年の4月にご紹介したことがありますが、ご記憶の方ありますか?
                      一寸食べたいとは思いませんが、今年は1本しか見つかっていません。
                      もしかしたらこれから出るかもしれませんね〜。(雨後によく見かけます)
                      さて次
                      タマゴケ、これは苔の胞子ですね。
                      直径1ミリもないですが、苔の上にびっしり生えているのはとても可愛いですよ。
                      春蘭です。
                      地味な花ですが、和の雰囲気がいいとお思いになりませんか?
                      山では点在して生えているのがけっこう見られます。
                      蕾が沢山のついいたものもありますからこれからが楽しみです。
                      なんと早々とイカリソウが一株だけ咲いていました。
                      例年ですと4月の中旬に咲き誇るのですが、今年はどうしたことでしょう。
                      でもほとんどの株は、花芽が地中から頭をもたげ始めたところです。
                      さて裏山のクリスマスローズもそろそろ終盤近くになってきました。
                      毎年一番最後に咲くクリスマスローズは、ピンクのダブル(八重)です!
                      下向きに咲くので写真がとても撮りにくいのですが・・・
                             

                      ・アップにするとこんな風になっています。

                      現在このピンクのダブルと、白のダブルの種をプランターで育てています。

                      種から咲くものが親株と同じダブルで咲くかどうかは知らないのですが、あと数年すると
                      きっと咲いてくれるでしょう。
                      それを見極めたいと思いますが、どうなるでしょうね〜。
                      この度、家人の脳梗塞を経験してから、明日は分からないんだと常に思うようなりました。
                      (今まで自分の年齢をあまり意識したことがありませんでした)
                      最後は白の馬酔木です。
                      赤の馬酔木はもう散り始めていますが、この木はやっと咲き始めました。
                      小さなベルのような、舞妓さんのかんざしのようなと言った方がいいでしょうか、
                      可愛い小花を枝いっぱいに付けています。
                      これからまだまだ春の使者が続きそうです。
                      貝母やヒトリシズカなど、硬い蕾をつけていますから、1〜2週間後にはお届けできる
                      と思っています。
                      最後までお読みくださってありがとうございました。
                      ではまた。

                       

                       

                       

                       


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                      名前を遊山といいます。   大阪府の北部に住んでいます。 京都にも近い山間部です。 近くには安威川が流れています。 川向うは高槻市になります。
                      福祉施設の現場や学校などで介護を中心に60才まで就労しました。 今は家人と晴耕雨読の生活です。 ブログでは裏山に自生する植物や野鳥のこと、加えて地域の行事や小さな旅行など 紹介できたらと考えています。

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