老化が進む

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    ブログを書き始めて丁度3年が過ぎました。(186件書いています)

    今日から4年目に入るのですが、最近更新出来ていないのが、とても気になっています。

     

    カメラをもって里山を散策したり、身近な出来事をブログに書きたいのですが、

    外出できにくい状況です。そのあたりの事情を少し書かせてください。

     

     

     

     

     

    家人との会話が難しくなってきていることに気がついたのは2年ほど前のことでした。

    本人も変だと感じ、専門医の診断を受けることにしました。

     

     

    脳のMRI検査、血流検査、心理テスト、等々色々受診しました。

    脳の萎縮が認められましたが、認知症によるものか、視覚障害(網膜剥離による)

    からきているものか、断定は難しいと言われました。

     

    換語機能が低下していること(言葉がすぐに出てこない)から、アルツハイマー初期

    と診断され、「イクセロンパッチ4.5」(認知症の薬)が処方されました。

     

    薬の効果からか当初進行は緩やかだったのですが、ここ2〜3ヶ月前から家人の症状は

    目に見えて低下(悪化)してきています。

     

    私が外出すると不安感からか、家人の話の内容が全く意味不明となります。

    何故かいつも若い女性が3人同居していると言いますし、早く自宅へ帰ろうと訴えます。

     

     

    私は福祉畑で何年も介護の仕事をしてきましたから、初めての経験ではありません。

    驚いたりはしないのですが、がっくりきます。

     

    「ああ〜こうして人間壊れていくのだな」と思うと、言い知れぬ悲哀感があります。

    何人もの認知症患者さんの家族の手助けをしてきましたが、家族の心の痛みをどの位まで

    理解できていただろうという反省もあります。

     

     

    家人を一人にできないので、土曜日か日曜日に限り外出するようにしています。

                 (家には会社員の娘がいます)

     

     

    こんな個人的事情を書くのはどうかと思いましたが、毎日ブログ訪問してくださる

    多くの方にブログを更新できていない事情を知っていただければと考えました。

     

     

    一度書くことを辞めてしまうと、再開する元気を失うかも知れません。

    今までと同じようなスピードでは更新できませんが、細々と里山の記録や感じた事など

    アップできたらな〜と考えています。

    今後ともよろしくお願いいたします。

     

     

              上の2枚の写真は、2016年8月に咲いていた

              ノウゼンカズラと木立ベゴニアです。

              最後は日本画家の堀文子さんの画集から

              ヒマラヤに咲く「青いケシ」です。  

     

     

     

     


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    名前を遊山といいます。   大阪府の北部に住んでいます。 京都にも近い山間部です。 近くには安威川が流れています。 川向うは高槻市になります。
    福祉施設の現場や学校などで介護を中心に60才まで就労しました。 今は家人と晴耕雨読の生活です。 ブログでは裏山に自生する植物や野鳥のこと、加えて地域の行事や小さな旅行など 紹介できたらと考えています。

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