年賀状

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    明けましておめでとうございます。

    今年もよろしくお願い申し上げます。

    年末から来ていた孫たちや、来客のお陰で賑やかな年明けでしたが、

    ブログに向かうのは久しぶりです。

    まずは、元日に近隣を散策した時に見つけた、赤い実のなる木と紅梅です。

     

    双方とも、日当たりのよい斜面にありました。

    新春とはよく言ったもので、赤い実を見ますと春を感じますね。

     

    ところで、年賀状は皆さん何時頃お書きになるのでしょう?

    郵便局のお知らせでは、年末25日までということですが、なかなかそうはいきませんね。

    私は25日ギリギリセーフでしたが・・・・・

     

    今年はメールでの年賀も増えましたね。

    10年もしないうちに年賀状の配達は激減するのかもしれませんね〜。

     

    話は変わりますが、100歳でなくなった父には6歳年上の兄がおりました。

    画家をしておりましたが、独特な考えの持ち主でした。

    年賀状についても、年末に「おめでとう」と書くのは間違っていると言うのです。

    必ず、年が開けて元日に賀状書きを始めていました。

    その姿勢は生涯変わらず、私などは大抵1月5〜6日になって受け取っていました。

     

    ところが、この賀状とても元気な字と絵が飛び跳ねていて、楽しいことこの上ないのです。

    今も30枚ほどの年賀状が手元に残っています。

    伯父は彫刻科出身なのですが、彫刻では食べていけないので油彩画家でした。

    賀状は水彩と墨汁です。

    中から2枚、鳥年のものをご紹介させていただきます。

    鳥に見えますでしょうか?

    こちらは雄鶏らしいですね。

     

    「変な絵」とお思いの方もいらっしゃるでしょうね、私の身びいきかもしれません。

    伯父は既成観念に縛られるのが嫌いな人でした。

    新年にふさわしくない話題かもしれませんが、伯父の墓石は立山から石を運び、

    自分で「ここに眠る」と書いてそれを彫ってあるだけです。

    常識的な生き方しかできない私は、いまだに憧れています。

     

    そんな私の今年の年賀状の絵です。

     

    どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。

     


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    profilephoto ■ニックネーム 遊山 ■住んでるところ 大阪府   60歳まで福祉畑で仕事していました。 70歳を過ぎた現在は、夫と100歳になる実父との超高齢世帯です。 京都に近い北摂の山間部で生活しています。恵まれた環境ですが少し不便です。 旅行が好きでスケッチ旅行に何度か海外へ行きましたが、介護が始まってからは、もっぱら京都や奈良の美術館巡りです。 ブログでは裏山に自生する植物や野鳥、昆虫などの紹介をしたいと考えています。 写真は素人ですが、さりとて上手な絵が描けるわけでもありません. 時々「へたな横好き」のスケッチをupしたいと思います。

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