春の大門寺

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    陽気に誘われて大門寺まで行ってきました。

    視覚障害のある夫には、ガイドヘルパーさんに介添えして頂きました。

     

                                                                                         本堂

     

                     弁天堂

    ここ大門寺は大変由緒深いお寺で、開祖は桓武天皇の兄開成皇子だと聞いています。

    弘法大師が9年間ここに逗留され、金剛・蔵王の二像を刻み守護神にしたそうです。

    (癒やし散策・茨木の寺院 加藤秀治著 より)

     

    1枚目の写真は本堂ですが、前庭に枝を張っているのが桜の古木です。

    弁天堂には秘仏本尊の如意輪観音がおられるのだと思います。

     

    桜はかなりの年月を経たものでしょう、幹の苔(地衣かな)が緑青の色をしていました。

     

     

    お庭では苔が一面に広がり、至る所ヒゴスミレが今を盛りと広がっていました。

    アップにしてみましょう。

    葉の切れ込みが見えますでしょうか。人気あるスミレの一つです。

     

    椿の花も数種類が植えられていました。

    八重ですね。

     


    ピンクの大きな一重

     

    この椿は大木でした。桜と同じ位の高さでしたから4メートル位はありそう。

     

    続いて山茱萸

    花が隨分と沢山ついています。

     

    境内は広いのですが、崖や木の根元にはタチスボスミレが沢山見られました。

     

    中央が青い丸葉のスミレも見られました。

     

    最後に自宅から3時間ガイドをしてくださったヘルパーさんと夫のツーショットです。

    どちらが夫でしょう?

     

    え〜、もちろん美男子さんの方が、ヘルパーさん です。(残念でした)

     

    大門寺は茨木市の最北部の高台にありますから、お天気の良い日には、

    なんと大阪の駅前、梅田あたりのビル街までも望遠出来ます。

    境内にはモミジも沢山ありますから、紅葉の頃は又ご紹介したいと思います。

     

     

    夫は退職後、網膜剥離でかなりの視力をなくしています。

    ガイドヘルパーさんのお陰で、春の一日を楽しく過ごすことができました。

     

    後日青い丸葉スミレは、ヴィオラ・ソロリアリケアナ と教えていただきました。

    ではまた。

     

     

     

     

     


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    profilephoto ■ニックネーム 遊山 ■住んでるところ 大阪府   60歳まで福祉畑で仕事していました。 70歳を過ぎた現在は、夫と100歳になる実父との超高齢世帯です。 京都に近い北摂の山間部で生活しています。恵まれた環境ですが少し不便です。 旅行が好きでスケッチ旅行に何度か海外へ行きましたが、介護が始まってからは、もっぱら京都や奈良の美術館巡りです。 ブログでは裏山に自生する植物や野鳥、昆虫などの紹介をしたいと考えています。 写真は素人ですが、さりとて上手な絵が描けるわけでもありません. 時々「へたな横好き」のスケッチをupしたいと思います。

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