黄色いクスサン

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    自転車を走らせていて、黄色いイチョウの葉っぱが2枚落ちているのに気がついた。

     

    「ウ〜ン、今頃、黄色いイチョウの葉っぱが落ちているはずはない!」

    5メートルほど行き過ぎて慌ててバックした。

     

     

    「いや〜これはクッサン」まだ生きている(これがホントの虫の息)

    羽はかなり傷みがひどい!

    捕まえて家へ帰る時間はない。

     

    一瞬逡巡したが、拾い上げて自転車の後ろカゴに入れて蓋をした。

    気になったが急ぎの用があったので、自転車を降りバスに乗って出かけた。

     

     

    3時間ほどして帰宅。

    後ろカゴを開けてみたが、やっぱり死んでいた。

    しょうがないので翅をきれいに広げ、写したのが上の写真である。

     

     

    今まで図鑑で調べたり、死んでいるクッサンを何度か見ているがこれは黄色が鮮やかだ。

     

     

     

     

     

     

    大きなお腹をしている。

    両方の翅を広げると15センチもあった。

    お腹の腹回りは分からないが、5センチの長さがある。

     

    今年はスカシダワラを、何個も見かけたから何処かで幼虫が大発生したのかもしれない。

     

    この暑さにやられたのだろうか?

    子孫は残せたのだろうかと考える。

     

    クスサンはヤママユガ科の蛾である。

    幼虫はクリ、クヌギ、ウメ、サクラ、クスノキなどを食べつくすので農家の嫌われものだそうだ。

     

     

     

    PS

    2016年の8月にクスサンについて書いているので関心のある方はお読みくださると嬉しいです。

     

    記述に間違いがありましたら、お教えください。

     


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    名前を遊山といいます。   大阪府の北部に住んでいます。 京都にも近い山間部です。 近くには安威川が流れています。 川向うは高槻市になります。
    福祉施設の現場や学校などで介護を中心に60才まで就労しました。 今は家人と晴耕雨読の生活です。 ブログでは裏山に自生する植物や野鳥のこと、加えて地域の行事や小さな旅行など 紹介できたらと考えています。

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