初冬
しばらく手入れをしていなかった裏山へ
クヌギや椎の落葉樹が多い裏山は、もう殆どの葉が落ちて明るい陽が差していた。
クリスマスローズの株の上には落葉が降り積もり大きな葉っぱだけが覗いている。
落ち葉が重なると花芽に陽は当たらないし、下の落ち葉は湿っているから取り除く。
嬉しいことに紫と白の花芽がいっぱいついている。
もう花開いているのもあってなんと嬉しいこと。
季節が来ると咲いてくれるのですね。
フェイスブックの友人から教えてもらい、大きな古い葉を切り取っていたのが良かったのか。
広い裏山のあちこちにクリスマスローズが広がっているので、全部掃除するのは大変だけど
ゆっくり片付けていこうと思う。
いっぱい実をうけていた万両
話は家人のことになりますが
先日、国立循環器病研究センターから療養型病院に転院しました。
救命救急センターの手を離れ、あとは呼吸器を付けながらどこまで彼の生命力があるのか
それは全く不明なのですが、医療に任せることになります。
病院は自宅から近く、自転車で通える距離にあるので時間的に楽になりました。
ご心配をおかけしました。お見舞い頂いた方有難うございました。
- 2018.12.25 Tuesday
- 裏山
- 10:47
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- by 遊山