ウスキツバメエダシャク

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    1週間ほど前、裏口ドアのガラスに白い蛾が1匹止まっていました。

    大きささは4センチより少し小型です。

    グレーの筋が平行して走っているのが見えます。

     

    デジカメでパチリ!

     

    肉眼で見た時は、後ろ翅に赤い筋と、2つの紋(?)が付いている

    のには気が付きませんでした。

        (あわてんぼうなので、顔を撮るのを忘れました。)

     

     

    「白い蛾」で調べてみました。

     

    白い蛾って隨分と沢山いるのですね〜

    よく似たのがけっこういるので、決定打が見つかりません。

    ウスキツバメエダシャク  かな〜と思うのですが分かりません。

     

    顔をみると判定しやすいと説明文に書かれています。

    そうですよね〜、ヒゲのような触覚や目が写っていればよかったのですが・・・・。

     

    こうなるとお手上げです。

    生物博士と私が呼んでいるお隣の学生さん、(現在は京都の大学院に在学中)に

    メールで質問してみました。

     

     

    ウスキツバメエダシャクでいいと思います。
    (まあ〜、嬉しい、合ってたんですね〜)
       白色のツバメエダシャク類はいくつかいるのですが、
       尾状突起が長いこと、
       後翅外縁部が黄色みを帯びること、
       縁毛が褐色であること、
       平地で秋まで普通に見られる種であること、
       などが判断ポイントです
       茨木市周辺で最も見る機会が多いのはウスキツバメエダシャクで、
       次がシロツバメエダシャクといった具合だと思います。
    いつものことながら、詳しく説明していただけました。
    この仲間に関しては以下のHPが詳しいので、
    ぜひ一度見てみてくださいという進言もありました。
      蝶と比べて、蛾はどうもね〜と少し敬遠している方が多いのじゃないかと思います。
      実は私もなんとなく好きではありませんでした。
      だって「夜の蛾」って聞いたことがありませんよね〜。
      ところが意外や意外、ネットで調べると綺麗な蛾が沢山います。
      ヤママユ科のオオミズアオという蛾は、色も形も素敵です。
      関心のおありの方は是非一度、ネットを覗いてみてください。
      クチナシの花の周りで良く見かけるオオスカシバも蛾の仲間だそうです。
      (まるで蜂のようにしか見えませんが・・・)
      話が脱線しそうですから、今日はこの辺で。
      ではまた。
      

    台風一過

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      台風21号が日本列島を横切って、各地に被害がでましたね。

      皆さんの地域やご自宅は無事でしたでしょうか?

       

      大阪も南は大和川が決壊しました。

      テレビで映像を見ていると、日本に安全なところはあるのかしら

      と思ってしまいます。

       

      我が家は大阪府でも一番北になりますが、風は強かったです。

      幸い雨は心配していたほどではありませんでしたが、裏山の被害は

      けっこう甚大でした。

       

       

      太いクヌギが根元からボキーっと折れました。

       

       

      毎夏、カブトムシやクワガタが樹液を吸いに来てたのですがご覧のとおりです。

      折れた幹は隣の木に寄りかかっていますが、そちらの木も危ない感じです。

      でもこの木は樹齢100年くらい経っていましたから、寿命でしょうか?

      (幹まわりは2メートル以上ありました)

       

       

      もう1本大きなクヌギが被害を受けました。

      この木は根元がキクイムシにやられていましたから、かなり弱っていたと思われます。

      太い枝が折れ、足元に横たわっています。痛々しい。

       

       

      これは折れた枝の折れ口ですから、どれだけ太い木かご想像して頂けると思います。

      樹高は15から20メートルはあろうかと思います。

       

       

       

      山の上の方には、生木の枝が風で飛ばされて何本も倒れています。

       

       

      イカリソウやキンランの咲く、林縁部分にも枝が覆いかぶさっていました。

       

      紫陽花やクリスマスローズを植えている平地も惨憺たる状況。

      木の枝を広い集め、片付けるのに2日かかりました。

       

      このあたりの山では倒木はそのままにされ、やがて朽ちて土に還っていくようです。

       

      台風が過ぎて3日目の今日、倒れていたツワブキが健気に花を咲かせています。

       

       

      千両はもう赤い実を沢山つけています。

      ジョウビタキも姿を見せてくれるようになりました。

       

       

                                    

       

       

       

       

       


      新屋神社

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         茨木市北部、ここから北摂の連山へ入っていくという地域に

        「福井」という田園地帯が広がっています。

        (私の住んでいる安威の隣村になります)

         

        この福井には、九州・高千穂の天孫降臨によく似た伝説があります。

         

        今回もいつもの「わが町いばらき」(民話、伝説編)から、

        福井村に伝わる祭神降臨のお話をさせていただきましょう。

         

         

        大和朝廷の初期、崇神天皇の頃のお話です。

         

        ある晩、福井村の住民がいっせいに「霊夢」をみたそうです。

        西の丘に日輪が天降り、それはそれは神々しい有様だったそうです。

         

        驚いた住民がみんなで翌朝、西の丘に登っていくと、

        一夜にして榊が生え、松が生え、今までと全く違っていたと言います。

         

        驚いた人々はこのことを三島の県主(あがたぬし)に伝え、

        県主は津の国造(くにのみやつこ)に伝えました。

        国造は崇神天皇に伝えたそうです。

         

        天皇は伊香色雄命を勅使として榊に木綿(ゆう)をかけて

        神祭りを執行されたといいます。

        この丘を日降丘、松を日降松として神聖視しているそうです。

         

         

         

        後、景行天皇の時、日降丘の中腹に新御殿を建て神霊を祀りました。

        このことから新屋神社(にいやじんじゃ)と呼ぶようになったそうです。

         

         

         

        行ってきました。新屋神社。

         

                    丘の下から見上げた鳥居。    

         

                   拝殿 奏楽堂のような建物

        内部には平安時代のような人物画が飾られています。

         

         

         

                        神殿

             狛犬が2匹鎮座していました。

         

         

         

        「わがまち茨木」には 採録者 神田正清 とあります。

        家人によりますと、その方は新屋神社の神主さんですよ、ということです。

         

        こんな興味のある伝説があって、隨分昔からこの神社を守ってこられたのでしょうね。

         

         

        この神社の裏はこんもりとした丘になっています。

        入り口の説明書きには、古墳群とありましたが、またの機会に訪ねてみたいと思います。

         

         

        茨木市には何故か神社が多くあります。

        明治の廃仏毀釈運動のときに、多くのの神社や鎮守の森は失われたと、本で読みましたが、

        こうした深い鎮守の森をみますと嬉しくなります。

        ではまた。

         

                          

                                 裏山に続く深い森

         

         

         

             崇神天皇について調べてみましたが、日本書紀にも古事記にもでてきますが、

             第10代天皇(大王でしょうね)とあり、生没不詳だそうです。

         


        秋は何色 ・その2

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          サネカズラというつる性植物をご存知でしょうか?

          秋も深まるころ、真っ赤な実(さね)をぶら下げます。

          キイチゴを大きくしたような、赤い丸い集合果です。

          毎年この実が赤くなるのを楽しみに待っているのですが・・・

           

          見つけました

          思わぬところに

          でもまだ緑色です

           

           

          あとどのくらい経ったら赤くなるのでしょう?

          楽しみが一つ増えました。

          真っ赤になったら、またこのブログでご紹介したいと思います。

           

          茎から取れる粘液性のある液体は、昔整髪料として使われたとか。

          ですから別名、ビナンカズラとも言うそうです。

          美男がお使いになったようですね。

           

           

           

          この実は、ピラカンサスです。

          庭に植えてある木が越境して、枝を裏山へと長く伸ばしています。

          まったく不格好なのですが、冬になるとメジロがこの実を食べにやってきます。

          そうですね、一度に10羽くらいのメジロがこの実をついばんでいるのはホントに可愛い。

          なので枝は伸びるままにしているのですが・・・。

           

           

           

           

           

          ツワブキから、拳骨のようなつぼみがにょきにょきと伸び始めました。

          日陰植物の王様のようなこの植物、全くの手間いらずです。

          花の少ない時、山裾を黄色に染めてくれる貴重な存在です。

           

          風で飛んだ種からできた小さな株が、周りに沢山見られます。

          冬期も青々とした葉を茂らせてくれますから有り難いです。

           

           

           

          秋海棠です。

          やはりこぼれ種から出てきました。

          優しい花なのに、性格は強靭そうですよ。

           

           

           

          赤い実や、優しい花はこころ和みます。

          市美展で選外になって気落ちしてたのですが、

          来年は頑張りましょう!

          イエ〜イ!    

                     


          秋は何色

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            連想ゲーム風に、「秋」と言えば何色を思い浮かべますか?

             

            紅葉にはまだ少し早いですね。

            でも朝、晩は隨分と涼しくなりました。

            銀杏の木の下には、ギンナンも落ち始めました。

            裏山に秋を探してみました。

             

             

            何年か前に植木鉢から下におろしたりんどうが、横に広がって色づいています。

            紫色は秋の色でしょうか?

            強烈な夏の色ではなさそうですね。

            つぼみがいっぱいついていますからこれから暫く楽しめそうです。

             

            赤い実を見つけました。

             

             

            ガマズミの実です。

            春には白い花を沢山つけていたのですが、実は意外に少ないです。

            でもこの実食べられるそうです。酸っぱいそうですが・・・・・。

            陽当りのあまりよくない所に生えているので、実が少ないのかもしれません。

             

             

             

             

            こちらはコバノガマズミ。

            葉っぱが細くて小さいのが特徴です。

             

             

            5〜6ミリの実が沢山なっています。

             

            続いては、ムラサキシキブ

             

             

            鮮やかな紫色をしていますね。

             

            そうそう、大事な秋の主役を忘れていました。

            どんぐりです

             

            クヌギやシイの木が沢山ありますから、丸いのや細長いのがパラパラと落ちてきます。

            栗でしたら嬉しいのですが、全てどんぐりです。

             

            このどんぐりを狙って、夜毎イノシシがやってきます。

            皮だけ残してそれはそれは綺麗に食べます。

             

            そう言えば、イベリコ豚はどんぐりで育てるそうですね。

             

            秋は何色じゃやなくって、秋は食欲なのかも知れませんね〜。

                                  

             

            ではまた。

             


            玉櫛媛と媛蹈鞴五十鈴媛

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              少しご無沙汰してしまいました。

              秋の公募展に向けて、水彩画を1枚描いておりました。

              (入選できればいいのですが・・・・)

               

               

              さて本日は、茨木市教育委員会が出版している「わがまち茨木」民話・伝説編から

              玉櫛媛と媛蹈鞴五十鈴媛、それににまつわる溝咋神社のお話を紹介させていただきます。

               

              茨木市の南西部に、市内で一番古いと云われる溝咋神社があります。

              自転車を飛ばして行ってきました。

               

                                    一の鳥居

               

                             一の鳥居から続く松林の参道

               

               

                     今から2000年以上も昔のお話です。

               

               

              溝咋神社のあるこの地(三島地方)に、水路(溝)を開いて水田を開墾し、

              強大な勢力をもつ神様(豪族?)が住んでおられました。

               

              神様の名を、三島溝咋耳命(みぞくいみみのみこと)といいました。

              耳は古代では、長のことを意味したそうです。

              さてこの溝咋耳命には、大変美しい玉櫛媛(または溝咋媛)という媛がありました。

               

               

              同じ頃、大和の国では大三輪氏が勢力を誇っておりましたが、大三輪氏の主である

              事代主命(ことしろぬしのみこと)玉櫛媛の美貌を耳にされ、やがて二人は結婚

              されることになりました。(日本書紀による)

               

               

              二人の神様の間に三人のお子様がお生まれになり、溝咋の地にお住まいでした。

               

               ・ 天日方奇日方命(あまひかたくしひかたのみこと)

               ・ 媛蹈鞴五十鈴媛(ひめたたらいすずひめ)

                五十鈴依媛  (いすずよりひめ)

              といいました。

               

               

               

              何年か後のこと

               

              神武天皇が大和地方を平定され、広く豪族から良縁を求めておられたそうです。

              天皇は心優しく美人の媛蹈鞴五十鈴媛をおみそめになり、橿原で即位された元旦に

              皇后としてお迎えになりました。

               

              神武天皇と媛蹈鞴五十鈴媛との間には四人の皇子がお生まれになりましたが、天皇の死後、

              皇位争いがあって、四番め皇子が、二代天皇・綏靖天皇(すいぜい)となられたそうです。

               

              面白いことに綏靖天皇のお妃には、母である媛蹈鞴五十鈴姫の妹・五十鈴依媛が迎えられ

              ています。

               

               

              少し話が込み入ってきましたね。

              つまり茨木溝咋の地から美しい姉妹が、二人の天皇の皇后になられたことになります。

              神話とは言え、そのような物語が茨木にあった事に驚ろかされてしまいました。

               

               

                           社殿  (玉櫛姫と媛蹈鞴五十鈴媛が祀られている)

               

                                       三島溝咋耳命の社殿

               

               

               

                現在の社殿は、地元の両替商・米屋喜兵衛が寛保2年(1742)に造営したとありました。

               境内は隨分と広く、古木が何本もありました。

               訪れたのは台風の翌日でしたが、箒の目も美しく掃き清められていました。

               

               

               

              あとがき

               

                 屬錣まち茨木」民話・伝説編には興味深い話が沢山載っています。

                  これからも時にふれ訪ねてみたいと考えています。

               

               ◆ 仝纏記では大和三輪氏の主のことを、大物主命としてあるそうです。

                  大物主命は丹塗りの矢に化けて、玉櫛姫(溝咋媛)のほとを襲い、やがて夫婦になられた

                  と書いてあるそうです。

                  面白いですね。

               

                                境内の古木 

                  ではまた。

               


              ナツフジ

              0

                いつも通る道の廃屋に、白い藤のような花が咲いているのに気がつきました。

                花は小さいのですが、舞妓さんのかんざしのように房になって垂れ下がっています。

                 

                 

                あまりに可愛いので、一枝だけ手折ってきてガラスの花瓶に挿してみました。

                花丈は20センチくらいでしょうか。

                 

                葉も藤程大きくはないのですが、よく似ています。

                 

                葉は互生。

                6対前後の小葉からなり、葉質は薄く、表面は緑色で裏面は薄緑色です。

                 

                 

                蝶形の花も藤にそっくりです。薄緑がかった白色をしています。

                つるのように絡んで咲いていましたから、「つる性植物」の本に当たってみました。

                 

                「ナツフジ」と言うそうです。

                 

                開花した順に落下するので一斉の開花を見ることは少ないと説明してあります。

                 

                 

                花の上部に、小さな莢がついていますが、4〜5センチしかありません。

                10〜11月に、熟すと紫褐色になり2裂して種子を遠くに飛ばす。

                本にはそう説明してありました。

                 

                 

                 

                 

                 

                このナツフジが生えていた廃屋はもう10年以上、誰も住んでいませんが、

                この時期になると人知れず咲いていたのでしょうね。
                野草好きだと思っているのに、一度も気が付かなかった自分が恥ずかしい。

                 

                 

                日本固有種だそうです。

                挿し木してみようかな〜と考えています。

                 

                 


                裏山の昆虫 2

                0

                  その1

                   

                  孫たちが滞在中の我が家に、裏山から素敵な昆虫の訪問がありました。

                  東京と名古屋でマンション住まいの子供たちには、初体験でした。

                   

                   

                  シロスジカミキリです。

                  背中の模様が前衛的ですね〜

                  それにしても、触覚が長く、立派です。

                   

                   

                  黒々とした大きな目が光っています。

                  身体をつまんでご持ち上げると、キイーキイーと高い声(威嚇音)で鳴きます。

                  (孫達は持てません、中2女子、6年男子、3年女子)

                   

                   

                  大きさはマッチ棒と比較すると下の写真のようになります。

                   

                   

                  毎夏、1度は必ず見ます。

                  裏山にはクヌギやアカ樫がありますから、そこから来るのだと思われます。

                   

                  カミキリムシについてネットで調べて驚かされました。

                   

                  カミキリムシは日本だけでも800種もいるそうです。

                  英語では  longhorn beetle というそうですがこの方がそのものズバリですね。

                   

                  卵から幼虫、蛹、成虫、へと完全変態をする甲虫です。

                  幼虫は木の幹や枝の内部をトンネル状に穴をあけながら食い荒らし、樹木を弱らせ、

                  時には枯死させるので、農家からは害虫扱いされているとか。

                   

                   

                  それにしても図鑑で見るとずいぶんカラフルなカミキリムシがいるのですね。

                  身体の色が瑠璃色のルリボシカミキリはどんな所にすんでいるのでしょう。

                  一度でいいから、見てみたいものです。

                  下にルリボシカミキリのサイトを貼りました。ぜひご覧ください。

                   

                  http://www.insects.jp/kon-kamiruribosi.htm

                   

                   

                   

                  その2

                   

                   

                  庭石の上に翅を広げて休んでいる蝶がいました。

                   

                   

                  いつも見かける蝶なのであまり注意していなかったのですが、調べてみました。

                  翅の模様を良く良く観察してみました。ゴマダラチョウのようです。

                  コミスジかと思っていましたから、またまたびっくりしました。

                   

                  オオムラサキに近いタテハチョウの仲間だそうです。

                  エノキに卵を産むと説明してありましたが、我が家の近くにエノキがあったかしら?

                  自信がありません。

                   

                   

                   

                  この時期、柚子の木にはカラスアゲハやキアゲハが毎日のように卵を産みにきています。

                  カラスアゲハは大きくて華麗に飛び回りますから、一度写真に収めたいのですが・・・

                  とても私の手に負える代物ではありません。

                  残念!

                               右下の写真はキアゲハ(ピントが合っていなくて済みません)

                   

                                                                            

                  ではまたご報告いたします。

                  (記述に間違いがありましたらご教示ください。)

                   


                  裏山の昆虫たち

                  0

                    花に止まらないで、何故か小石の間を飛び回っているオレンジの蝶

                    この蝶は何という蝶でしょう?

                     

                    ネットで調べて、ヒメタテハ に似てるなあ〜と思ったのですが、

                    いつもの生物博士に聞いてみました。

                     

                             

                     

                    違っていました

                    ツマグロヒョウモンでした。

                     

                    翅の縁が黒いですね。メスだそうです。

                     

                          

                     

                    「幼虫は赤と黒の派手な模様なので探してごらんなさい」ということでした。

                    確かに見たことあります。赤い筋が黒字の身体にあるドギツイデサインです。

                    こんな時に限って、いないのですね〜

                     

                    描いてみました。(昆虫図鑑参照)


                     

                    一寸気持ち悪いでしょうか?

                    幼虫の食事はスミレやパンジーです。

                    香りに引き寄せられるのでしょうか?

                     

                     

                     

                    次はタマムシです。

                     

                     

                    大きなクヌギの木の周りを、いつも4〜5匹のタマムシが飛び回っています。

                    2階の私の部屋から、よく見えるのですが、5〜6メートルは離れています。

                     

                    なかなか写真に収まらないので、残念だな〜と思っていたところ、いました。

                    クヌギの幹に、しかも2メートルくらいの高さのところです。

                     

                     

                    またもや絶好のチャンスに、カメラもスマホも携帯せず。

                    丁度、遊びに見えていた友達が、スマホでキャッチ!

                    その写真が下の2枚です。

                     

                     

                     

                     

                    いかがでしょう

                    綺麗な玉虫色です。

                    翅の色って、1000年経っても褪せないのですね。

                    今年の春、法隆寺で玉虫厨子を見てきましたが、

                    たしかに残っていました。

                    ほんの一部でしたが、グリーンに光る翅の色は間違いなく玉虫色でした。

                     

                     

                    最後はトンボです。

                     

                    ハグロトンボです

                    細い身体の色がタマムシ色に光るのですが、カメラを近づけると逃げられます。

                    (オスは腹部が緑色、メスは腹部が黒色)

                     

                    子供の頃、小川の上をハグロトンボが群れになって飛び回っていたの覚えています。

                    ここは、川から直線でも200メートルくらい離れているのですがよく見かけます。

                    翅を閉じたり開いたりするところを写したいのですが、じ〜っと閉じたままでした。

                     

                     

                     

                    いかがでしたでしょうか?

                    裏山はもう秋の気配も感じられるようになりました。

                    ヒグラシの「カナカナ  カナカナ」という少し寂しげな声が流れ始めています。

                     

                    ではまた。

                     


                    おばけキノコ

                    0

                      毎年、梅雨が終わり、いよいよ本格的に暑くなるぞ・・・という今の季節

                      決まって裏山に、奇妙な白いキノコがにょきにょきと生えてきます。

                      けっこう大きくて直径は10センチを越えるものもあります。

                       

                       

                       

                       

                      湿った日陰を好むようです。

                       

                      これは馬酔木の木の根本にかたまって生えています。

                      土から顔を出しているときは、丸い頭が見えていますが、地上に出ると傘を広げてしまいます。

                       

                       

                       

                      傘の上は、サラリとしていて粘着性はありません。

                      ヒビが入って割れ、そっくり返っているものが多いです。

                      石づき(傘の下の足の部分)は短くて大きなものでも4〜5センチしかありません。

                       

                       

                      白い大きなキノコを、ネットで調べましたが見つかりません。

                      (白いキノコって隨分沢山あるのです。色々調べましたが決定打がありません)

                       

                      毎年同じ所に生えますから、胞子を飛ばす力はあまりないのでしょうね。

                       

                       

                      可愛いというよりは、むしろ気持ちが悪くて、勝手に毒キノコだろうと思っている

                      のですが真相は不明のままです。

                       

                      どなたか、キノコにお詳しい方おられましたら、名前を教えてください。

                       

                       


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                      profilephoto ■ニックネーム 遊山 ■住んでるところ 大阪府   60歳まで福祉畑で仕事していました。 70歳を過ぎた現在は、夫と100歳になる実父との超高齢世帯です。 京都に近い北摂の山間部で生活しています。恵まれた環境ですが少し不便です。 旅行が好きでスケッチ旅行に何度か海外へ行きましたが、介護が始まってからは、もっぱら京都や奈良の美術館巡りです。 ブログでは裏山に自生する植物や野鳥、昆虫などの紹介をしたいと考えています。 写真は素人ですが、さりとて上手な絵が描けるわけでもありません. 時々「へたな横好き」のスケッチをupしたいと思います。

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